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サンフランシスコ交響楽団

<USA日記 by Toshio Ito>

 今日は待望のサンフランシスコ交響楽団の演奏を聴いてきました。

 指揮者は当楽団の常任指揮者・マイケル・チルソン・トーマスで,演奏曲目は、ウォーリネンのMachault Mon Chou,バーンスタインの交響曲第2番(不安の年代)と、ベートーベンの交響曲第5番(運命)でした。

 レオナルド・バーンスタインは指揮者としては有名ですが、作曲者としての認識はなかったので、同じ人かどうか、まだ100%確実ではありません。しかし、この曲の構成が大掛かりでざっと数えたところ、105人が演奏していました。W.H.Audenの詩を題材にして作曲したとのことで、第2部の第2楽章ではピアノとチェンバロとドラムだけの演奏が約5分ぐらいジャズのリズムを演奏したのには驚きました。  有名なベートーベンの第5番は、パンフにも「the famouse ta-ta-ta-TA patern 」と書いてあったので、世界共通のリズムであることが確認できました。

 私は現在仙台フィルの定期会員でもあり、クラシック音楽のコンサートは内外の演奏家も含めて数多く聴いているのですが、今日のサンフランシスコ・シンフォニーの演奏は、ちょっと大げさに言えば、魂を揺さぶられるような感動を与えてくれました。

 明日、CDを買いに行こうと計画しています。

 なお、チケットの値段は、シングル・チケットで80ドル〜20ドルですが私は真中ぐらいの値段のチケットを買いました。(19990925)

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