シニアネット仙台 タルタリーノレポート
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 タルタリーノさんの報告


【023】コミュニケーションが鍵

 繰り返しますが、まったく似通ったセンターというものは2つとありませんので、この1週間のオリエンテーションは、それぞれの異なる状況に合わせて行われます。私自身も以前は彼らボランティアと同じ立場にいたのですから、彼らにとっても、私と一緒に組み立てた内容をやっていけるということには信憑性がでてきます。私がいなくなる時には、ほとんどの場合不安が見られますが、しかし例外なく、彼らは皆困難に立ち向かい、きちんとスケジュールをこなすのです。何ヶ月か経って振り返ってみると、彼らは皆なんてうまくやってきたのだろうという驚きを表します。

 ですから、私の二つの役割どちらについても、コミュニケーションが鍵となるのです。シニアネットではこれからもコミュニケーションの改善の方策を求めていきますし、私は今の新しい手法や技術によってさらに改善が進むのではと考えています。

話を終える前に、少し世界的な動きについてお話しさせてください。シニアネットは、高齢者へのパソコンとインターネットの指導を世界中で行うことに強く関心を持っています。現在、シニアネットはアメリカでプログラムを運営し、イギリスとスウェーデンに支部を持っています。シニアネットUSAは、ニュージーランドでもシニアネットプログラムを開始し、成功を収めています。でも一番最近の例はシニアネット・ジャパンとのコラボレーションです。
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