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タルタリーノさんの報告 【019】似たようなセンターは2つとない 現在の私の仕事は、学習センターコンサルタントと、アメリカの東南地域トレーナーです。約40のセンターに対して責任があります。センターは地理的に散らばっているので、私はほとんどメールか電話で連絡を取ります。 私の主要な職務、事実私の唯一の職務は、コミュニケーションを生み出し継続させるということです。それぞれのセンターが独自のプログラムを独自のやり方進めているため、内部に視線を向けてしまって周りの他のセンターで何が起きているか気に留めなくなってしまいがちなのです。似たようなセンターは2つとない、と正直に言うことができます。中にいるのは皆退職者で、日々他にもやることがある人たちなので、外に目を向けてもらうのはなかなか難しいものです! 私がコミュニケーションの手段として選んだのはEメールです。私は2ヶ月に一度は、東南地区の全てのセンターに新しいカリキュラムやプログラムについてのお知らせを載せたメールを送るようにしています。が、ほとんど毎日のように、センターと個別のやり取りをしています。大概がカリキュラムの変更をどう仕上げるか、新しいハードウェアを入手するには、教室内の環境を変えるには、といった質問の受け答えです。 古典的な例をひとつ挙げましょう。1990年代の半ば、どのセンターもインターネットのクラスを開きたいと思っていました。しかし電話回線とインターネットのプロバイダをすべてのパソコンにつなぐコストが障害となっていました。約4年前に、プロキシサーバ・ソフトを使える用意するためにLANを設置することを勧め始めました。このソフトがあればセンター内のすべてのパソコンが一つの電話回線とインターネット回線を一緒に使うことができるのです。そうすると、それぞれのパソコンに回線を引いてプロバイダに加入した場合に比べてかなりの金額の節約になります。インターネットのクラスを開きたいと思っていた人たちは、ずっと安いコストでそれを実現できることになります。 ![]() |
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