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タルタリーノさんの報告 【018】ソフトウェアとカリキュラムを新しいものに シニアネットの学習センターは、貸し出される建物の性格上もあり、どこも障害のあるシニアが出入りできるようになっています。しかし、それよりも大きな問題となるのは、例えば手に震えがある、視覚や聴覚の問題を持っている、といった障害のある生徒をどう支えるかということです。手の震えがある人には、トラックボール(マウスを上下反対にしたようなもの)を使用したりキーボードを多用することで状況が良くなることが多いです。 視覚障害については、現在、ユーザーが簡単にフォントサイズを大きくしたり背景の色など邪魔になるものを無くしたりするなど、視覚障害者のための「改善」を行ってインターネットの画面をカスタマイズできる標準インターフェイスをIBMと共に開発中です。聴覚障害に付いては、前の2つの障害ほど意識されていませんが、大抵の場合、講師の側に生徒の良い方の耳を向けることによって、問題が解決します。 新しく入ってくる生徒たちは店で「最新の」パソコンを買います。私たちは、生徒が自宅で使うシステムになるべく近い形で教えなければなりません。ですから、学習センターには、ソフトとカリキュラムを最新のものにしておくことを強く勧めます。マイクロソフト、インテュイット、ブローダーバンド、またその他のスポンサーも、自社の最新リリース版をシニアネットに送ってくれています。 しかし、どの程度の規模で新しいソフトにコンバートするかによっては、センターに負担がかかることもあり得ます。講師を再教育する必要があるでしょうか?ワークブックを作り直す必要は?新しいソフトは今のパソコンで動作しますか? 一般的に約3~4年ごとに、文字通りパソコンの容量に限界が生じる時期が来ます。ウィンドウズXPへのコンバージョンは、最適な例です。マイクロソフトの推奨は最低256KのRAMです。私たちのセンターの機械はそこはなんとかなりますが、しかしその他に最低300MHZ、数ギガのハードドライブの空きが必要になのです。そこで問題になるのは、センターは現存するシステムをアップグレードするか、それとも真新しいシステムを買うか、ということです。 ![]() |
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