シニアネット仙台 タルタリーノレポート
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 タルタリーノさんの報告


【011】ボランティアが活力源

 二つ目の脚は「ボランティア講師」の協力態勢です。この欲のない人たちはセンターの活力源です。ボランティアのメンバーは時と共に変わっていきますが、場所と共にセンターの命が続く限りそこに無くてはならないものです。

 初めのボランティアの募集は、場所の提供者側で行います。私がIBMから手紙を受け取ったように、大規模な雇用主からその地域にいる退職者へ手紙を送ってもらうこともあります。私たちは、自宅でよくパソコンを使っているシニアを探します。センターで指導するには、「ロケット開発者」のような知識は必要ありません…ごく基本的なコースなのですから。私たちが求めているのは熱心さと人と接する技術です。

 初めの期間を過ぎれば、その後のボランティア集めは、センターで一番出来がよく熱心な生徒をスカウトすることで済みます。皆さんもご存知だと思いますが、学んだことを確実にするのに一番良い方法は他の人に教えてあげることです。当初ボイントンビーチでは、私と同じようにIBMからの手紙で誘われた人々も含め、30人のボランティアがいました。時と共にボイントン・センターは、主にトップクラスの生徒をスカウトすることにより100人のボランティアを擁するようになりました。
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