【simpo008】
野口:
 評価はね、県が今回発注されて、緑川さんが三戦全敗、って話ですか?それはね、県 が悪いんですよ、はっきり言って。あ、仙台市ですか。仙台市の人いますか?  それはね、プロポーサル評価できないからなんですよ。はっきり言って。一番大事な のはお客さんでしょう。お客さん相手にしないところは意味無いわけ。安いからいいっ てもんじゃない、安かろう悪かろうでは困るわけですよ。どういう提案が本当にいいん ですか、それが評価できなきゃ駄目。
 二点目はね、実際やったあとの結果の評価がない。さっき言われたでしょう。もっと お金出してもいいんだよ、と。さっぱり合わなかったら意味無いわけ、はっきり言って。  その二つですね。受け取る時のちゃんとした評価ができるかどうか、それから結果が どうだったんだろうか、そういうことが知恵として残っていくわけですよ。そういうも の作らなかったら良くならないですよ。
 大手は確かにわーっとディスカウントしてきますけども、教育の中身から言えば、お そらく今お話しがあったように、いろいろ私、問題があると思いますよ。よく分かりま せんけどもね、ハイクオリティのものを安くするのが一番。それはその出す方の機関が ちゃんとそこを見なきゃ。
 これはね、私大学に長くいましたけれど、随分機種選定たくさんやりました。そこな んですよ。安ければいいってもんじゃないんですね。自治体としても考えていただきた い。県もいずれそういうふうになると思うんでね。どうぞ宜しく。
佐藤:
 こういう風になるとコーディネーターは非常に楽でしてね、前葉さんその辺について はどんな風に。
前葉:
 これパイプ椅子なんですけど、だんだん針がついてるんじゃないかって気分になって きました。皆さまの椅子の方がずっといい椅子なんで、この際県をいじめてやろうかっ て、そんな方向に加勢すること無くリラックスして聞いていただきたいと思うんですけ ども。
 おっしゃる通りのことは私ども十分考えていかなければならないと思ってますし、これまでも、交付金のできることの中ではやってきたつもりであります。市町村に特にそう いうふうにお話ししてきました。

 実はもっと種明かししますと、今話題にされていた20人ひとがらけだとか、その際 10人に一人のコーチだとかいうのは、経費の積算上の話なんですね。実はこの経費の 積算上こういうふうにやったんですけども、その単価の中ではどうぞ自由にやってくだ さいというふうなしくみにしてあったんですね。

 したがって、市町村においてはそれ以 上の人数で教えたところもありましたし、それから、かなり丁寧に、もう少し小さいク ラスでやったところもあったと聞いています。
 そういうふうなところが、残ったお金ですので、来年はもっとできるということで、 是非来年は、平成14年度に期待をしていただきたいと思います。これはもう市町村で どれだけ知恵を出してより木目細かなことをやるかということを、いま私どものほうで 一生懸命ブロック毎に回りましてPRしてまして、引き続きそういうことを心を配ってい きたいと思います。