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健康麻雀のすすめ

杜の都の麻雀会議代表 小松一雄

 「杜の都の麻雀会議」は3ない(賭けない・呑まない・吸わない)の健康マージャンをキャッチフレーズに平成12年4月にスタートし、早や6年目を迎えました。
 出だしは4卓程度で、しかも世話人が半分以上を占めていて、一般の会員もいっこうに増えず、運営資金をサロンから借金せざるを得ないような状態が続いたものでした。

 それが、現在では登録会員数が170名を超えるまでになりました。男女ほぼ同数、平均年齢70歳、最高齢は90歳です。
 このうち、毎回100人以上の方々が例会に参加され、和気あいあいのうちに健康麻雀を楽しんでおられます。
 週一回の麻雀は、家に閉じこもりがちなシニアを街に出掛けさせて、気分転換を促し、友達の輪も広げてくれます。くわえて、麻雀は頭を働かせ、指先の刺激で、脳を活性化し、ボケ防止につながるなど、多くの効用があることが確認されており、介護費用の削減が期待できるとして、自治体が推進している地域も出現しております。このような追い風に乗って、かつては亡国遊技といわれた麻雀だが、今やシニアの間で静かなブームとなっています。
 15年度からは、入門教室をスタートさせました。これにともない、麻雀会議の例会開催日の月曜日をシニアネットの正式な活動日とさせていただくことになり、われわれの活動にも、一段と弾みをつけることが出来るようになりました。
 現在、入門教室は会議室だけでは間に合わず、事務室側の一部をカーテンで仕切って4卓で目いっぱい楽しんでいただいております。

 全国有数の広さを誇る麻雀荘で開催している例会と、サロンでの入門教室は、ほぼ同時に進行しているわけですが、二つの場所が隣り合ったビルにあることで、ひんぱんに両会場を行き来することができるため、女性2人を含む7人という最低限の世話人で運営に当たることを可能にしています。
 このようなことから、本拠として絶好のこの場所を継続的に確保してゆくことが、麻雀会議のみならず、シニアネット仙台にとっても、活動を継続してゆくための必須条件でありましょう。

 最近の入門教室は、サロンで受講生同志や講師陣とで一緒に昼食をとり、コーヒーをいただきながら談笑するなど、入門教室というより、楽しい「麻雀サロン」と呼んだ方がいいような雰囲気で、卒業されない方が続出しているというところです。

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 七夕最終日の8月8日(月)には、シニアネット仙台の設立10周年を記念して、七夕大会を盛大に開催する予定です。
 シニアネットのみなさまには、腕に覚えのある方も、そうでない方も、奮ってご参加のほど案内申し上げます。
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