現在の位置:ホーム PCサロン シニアのIT術 > ファイルの基本操作
ここから本文。

ファイル操作の基本


日経パソコンの連続講座「いまさら聞けないファイル操作の基本 第1回ファイルと
フォルダの整理」を資料として説明します。

1.乱れたディスクトップをすっきり整える。
作業中、一時的にディスクトップにファイルを置いておいて画面がごちゃごちゃになった状態を、効率のよいファイル操作ですっきり整理しよう。

 1-1.マイドキュメントに新しいフォルダを作る。
@ ウインドウ上で右クリックして現れたリストから
A メニューバーの「ファイル」から
B WindowsXPではウインドウ左側にあるメニュー(タスクボックス)で新しいフォルダを複数作成し、収納するファイルに合わせ名前を付ける。

 1-2.作成したフォルダにディスクトップからファイルを移動する。
@ 1ずつドラッグ・アンド・ドロップする。
A [Ctrl]キーを押しながらファイルをクリックし、複数のファイルを同時に選択し、その状態でドラッグ・アンド・ドロップする。
B [Ctrl]を押しながら[A]を押すと、ウインドウ内のファイルを全て選択できる。
C ドラッグで複数ファイルを選択した後、[Ctrl]キーを押しながら別の場所をドラッグすると選択範囲を追加できる。

2.マイドキュメントのフォルダ同士のファイルをやり取りする方法。
マイドキュメントで別のウインドウを開くには、[Ctrl]キーを押しながらフォルダをダブルクリックする。さらに、2つのフォルダを、タスクバーで[Ctrl]キーを押しながらクリックして両方選択。タスクバー上で右クリックして現れたメニューから「上下に並べて表示」を選択すると、ウインドウが上下に並べて表示される。移動先のフォルダ内容を確認しながらドラッグ・アンド・ ドロップすることが可能になる。(同じドライブ内では、移動。異なるドライブ間では、コピーとなる。)

3.フォルダ内のファイルの整理方法
ツールバーの「表示」→「アイコンの整列」から「名前」「サイズ」「種類」などの項目を選択すると、項目順にアイコンが並べ変わる。また、「グループで表示」を選択すると、ファイルを項目別線で区切って表示される。

4.フォルダの階層構造を整理に利用
ツールバーの「フォルダ」をクリックすると、ウインドウ左側に階層構造が表示される。ファイルやフォルダを、ドラッグ・アンド・ドロップして整理することも可能である。

5.ファイルの削除方法
 5-1.一時隔離
整理しているうちに不要なファイルが出てきたら、ごみ箱にドラッグ・アンド・ドロップして削除する。またファイルを右クリックして現れるメニューやメニューバーの「ファイル」から削除してもごみ箱に移動する。
ただし、ごみ箱はいわば不要ファイルの「一時隔離所」である。この状態で、ごみ箱を開くと、削除したファイルが入っている。ファイルを選択し、タスクボックスで「この項目を元に戻す」を選択すると、捨てる前に あった場所に戻る。

 5-2.完全削除
@「ごみ箱を空にする」を選択する。
Aごみ箱の容量は、初期状態でハードディスクの20%に設定してある。それを超える容量の大きいファイルの捨てる場合は、フォルダの削除の確認メッセージが出現する。ここで「はい」を押すとごみ箱に入らず完全削除される。
Bフロッピーからファイルを削除する。
C[Shift]+[Delete]キーでファイルを削除する。
D[Shift]キーを押しながらファイルをごみ箱へドラッグする。

ここから戻り先。 ページの最初 | ホーム |