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平成20年3月
“おはようございます。”さわやかな笑顔が玄関で声を掛けるボランティア。
冬の寒さに負けず来てくれる患者さん。春夏秋冬さまざまな自然が喜怒哀楽と一緒に訪れる。今日もがんばるぞ。精一杯…
病院の増改築リフォームして間もないが、つくづく活動しやすい病院になった。“ホテルのようになったね”と患者さん。手前味噌かもしれないが旧院で働いていたことが思い出される。ガタンゴトン玄関の扉が、風圧に耐える音、ボランティアが必死に闘う姿、雨の日、雪の日、患者さんの手助け、自分との闘いよく粘り強くやれたものだと思う。
玄関案内ボランティアを立ち上げ、誠心誠意みんなで力を合わせて活動した。それを思い出すと夢のようだ。生まれ変わった東北労災病院の姿を一度ご覧ください。通療ではなくお元気な体でどうぞ。
私たちボランティアは、病院のお手伝いではなく患者さんの病気や入院等の心細い気持ちを和らげ、安心して診療が受けられるムード作りに心掛けて活動するものです。受診される方々、又は、入院される方、不安で一杯だと思います。諸々の反省、患者さんへのサービス、人生の哲学の形成の場であるということを目標に、出会いを大切に相手の立場に立って考える姿勢、地域との共存に汗を流すことを念頭に活動すべきです。
−「患者さんの声、投書」−から…そして診察が終わって帰り際には、「お待たせしましたね、足元には気をつけて、転ばないように」と玄関まで見送ってくれました。言葉一つで人の気持ちをこんなに温かく、元気にしてくれるのです。
黄色いエプロンのボランティアさん、常々主人と「老後はこんなボランティアさんにお世話になりたいね」と話しています。素敵な出会いに感謝しながら、健康に留意し、明るく前向きに生きていこうと思います
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