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タイトル:ウエブ・アクセシビリティ


ウエブ・アクセシビリティについて

 インターネット社会の到来を迎え、高齢者や障害を持った人たちにとってもウエブ(Web)は大切な情報源として役立っております。 ウエブ・アクセシビリティとは、高齢者や障害を持った人たちを含め、誰もがホームページの情報(ウエブ・コンテンツ)を利用できるようにと作られたホームページの作り方についての基準です。
 ウエブ・アクセシビリティに対応したホームページの普及を図るために、2004年6月に日本工業規格(JIS)が制定されました。
 しかし、まだ多くのホームページは誰でも易しく利用できる状況になっているわけではありません。

シニアネット仙台の取り組み

 シニアネット仙台は、これまで高齢者がインターネットを利用して社会と接する機会を多く作りながら、新しい生きがいを生み出せる社会を目指した活動に取り組んできました。 例えば、高齢者や視覚障害者を対象にしたIT講習会の開催、電子メールを活用して日米のシニアの交流などがあります。また、仙台市の中心地[ちゅうしんち]にシニアセンター「サロンわいわい一番町」を開設し、 活動の拠点としてあるいは情報交換の場として多くの方々に利用されています。
 2004年4月にホームページを改編したのを機会に、誰もがホームページを利用できるように情報のバリアフリー化を目指したホームページ作りに取り組んできました。

イー・エルダー主催「NPOサポートプログラム」

 企業の社会貢献事業の支援活動をおこなっているNPOイー・エルダーは、NPO団体のホームページをバリアフリー化するのに必要な技術と資金を助成する「第1回NPOアクセシビリティ支援プログラム」を2005年度に実施しました。 資金はNTTPCコミュニケーションズが社会貢献事業として提供されました。
 このプログラムには全国から59団体のNPOが応募しましたが、幸いにもシニアネット仙台が支援対象NPOに採択され、更にプログラムの終了時に開催された成果発表会に於おいて、 (株)インフォ・クリエイツ提供の「やさしいブラウザ協賛賞」を授賞いたしました。

「やさしいブラウザ」の紹介

 現在、残念ながら多くのホームページが高齢者や障害をもった人たちに閲覧しやすい状況になっているとはいえません。「視力が衰えたので文字を拡大したい」、「見づらいので文字色と背景色を変えたい」、 「文章を音声で読み上げて欲しい」などといった視力の弱いかたや目が疲れやすいかたに、使いやすい環境を提供しなければバリアフリーとはいえません。「やさしいブラウザ」を使うと、個人差に応じた閲覧環境を提供することができ、 これまでインターネットが使い難いと感じていた方にも簡単にホームページをご覧いただけます。
 「やさしいブラウザ」は(株)インフォ・クリエイツが提供しているサービスです。
 

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