みやぎNPOプラザ
シニアのための市民ネットワーク仙台
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「みやぎNPOプラザ」2001年4月21日オープン!
 宮城県の企画提案コンペでシニアネット仙台が運営受託NPOに決定

 NPO法人「シニアのための市民ネットワーク仙台」が、仙台市宮城野区榴岡に2001年4月に誕生する「みやぎNPOプラザ」の運営業務の一部を受託することになりました。【開館に関する情報はこちら】

 「みやぎNPOプラザ」は宮城県内のNPO活動を支援し、促進するための中核拠点機能を担います。旧宮城県図書館の1階フロア(約1200平方メートル)をNPOの拠点施設として宮城県が改修しています。2−3階部分は宮城県公文書館となります。

 NPO活動を促進させる機能を持つ拠点づくりが全国的に進んでいます。宮城県のNPOプラザは、県が施設をつくり、運営をNPOと県が協同で行うのが最大の特色です。「パートナーシップ営」と言います。

 シニアネット仙台は、NPOプラザの運営に関する企画提案に参加し、応募5団体の中から選ばれました。窓口対応、会議室の運用管理など基本的な管理業務を県と協力して担当するほか、NPOプラザがNPO、市民の交流の場となるような企画・演出にあたります。

<企画提案の内容(抜粋)>
 プラザがNPO活動の中核機能拠点として、多くのNPO関係者・市民等に活用される施設となるための企画提案  今回の企画提案は、シニアネット仙台が持つサービス資源に基づいて取り組むこととします。

(1)サロンわい・わい一番町(シニアセンター)の運営ノウハウを生かしたサービス
(2)NPO法人の設立・運営ノウハウを生かしたサービス
(3)福祉、国際交流、情報化、生涯学習、ボランティア等、異分野NPOの組織内ネットワークを生かしたサービス
(4)英語、IT(情報技術)を生かしたサービス
(5)国内外のジェロントロジー分野および米国のNPOを中心とする海外のNPOに関するリサーチ力を生かしたサービス
(6)JUCEE(日米コミュニティー・エクスチェンジ)、米国シニアネット、デラウエア大学等、海外とのネットワークを生かしたサービス
(7)スマートバレージャパン、浜松NPOネットワークセンター、九州シニアネットグループ、長寿社会文化協会、長寿社会開発センター等、国内NPO・諸団体等とのネットワークを生かしたサービス
 シニアネット仙台は「高齢化」をテーマに活動しています。NPO分野がより充実することは、シニア世代の役割・社会貢献のフィールドを開拓する上でも重要です。NPOプラザの運営にシニアネット仙台が参加する理由でもあります。(資料「日本型シニアセンター'98」48ページ以降参照)

【1】NPOプラザの管理業務

●宮城県職員と連携し、会議室の貸し出し等、施設活用に関する諸業務を行う。サロンわい・わい一番町の管理業務を生かす。
●登録カード作成・運用
 来館者の次回以降の対応、記録による問題点の把握、解決
●利用者の意見を受け付けるためのカード作成・運用
 プラザ運営に関する意見の収集の仕組みをつくる。様子を見ながらコンピューターにょるデータベース化も可能。

【2】NPO理解促進のためのサービス

【すぐに取り組むことが可能なサービス】
●「掲示板」を設置・運用し、NPO、市民、行政の情報を掲載する。
●国内のNPOに関する情報収集・提供
●ジェロントロジー分野および米国のNPOを中心とする海外のNPOに関する情報の収集・提供
**情報収集・提供は、NPO情報ネットの運営NPOと協力して取り組む。シニアネット仙台は「掲示板」等を運用しながら、主にプラザ内における情報提供を担当する。プラザ利用者から収集できた情報やシニアネット仙台が独自に収集した情報は、ホームページにも掲載することで、みやぎぎNPOプラザの情報機能の充実に資する。情報収集用のカードは、ホームページにも掲載しやすいように書式をそろえる。
●シニアネット仙台の情報発信機能(WEB、会報等)を活用し、NPOプラザに関する情報を発信する。
【必要な予算、態勢を準備できれば取り組み可能なサービス】
●ボランティア希望者の登録およびNPOへの仲介
● NPOに関する相談業務
● NPO活動の紹介日・相談日やコーナーの開設
:NPO、自治体等と連携
● ニューズレターの発行
● NPO設立相談
:宮城県と連携

 交流サロンを中心としたプラザの「交流機能」に関する企画提案
 プラザ運営に関する意見の収集の仕組みをつくる。様子を見ながらコンピューターにょるデータベース化も可能。

【1】利用者に親しまれる空間の形成

年間約6500人(週4日)の利用者があるサロンわい・わい一番町の空間形成ノウハウを生かし、ホスピタリティ(もてなしの心)に満ちた雰囲気をつくる。交流サロンの備品を活用したレイアウト、季節感のあるディスプレイを行う。

【2】利用者への各種サービス

●喫茶コーナーを運営する。
利用者の安らぎ環境を演出するうえで効果が期待できる。NPOプラザに入居するレストランと連携。営業上の問題が発生しないように、共存策(共通チケット制等)を検討する。
●プラザ内ショートツアーの実施
●コンピューターを活用した演出
 シニアネット仙台PCサロン(コンピューター教室、PC研究会、交流チーム、WEBチーム)の活動ノウハウを生かし、交流サロンのにぎわいにつなげる。
●宮城県内のNPO・市民の手作り作品の展示紹介。作り方講習等を随時行う。NPOプラザを利用するNPOショップと協力し、NPOショップでの販売も可能。
● NPO情報の収集・提供のための「掲示板」を「交流サロン」で開設・運用する。

【受託にあたっての態勢】
(1)シニアネット仙台に「みやぎNPOプラザワーキンググループ」の設置
 NPO運営受託に伴う態勢づくりや受託業務の評価・見直し等を行う。
(2)NPOプラザに派遣する人材の研修・養成を行う。
(3)シニアセンター「サロンわい・わい一番町」との連携
(4)シニアネット仙台のWEB、会報を活用したみやぎNPOプラザに関する情報発信
(5)シニアネット仙台のIT分野の活動チーム「PCサロン」との連携



【みやぎNPOプラザ】
NPOルーム
 大、中、小合わせて10の事務ブースを設置。事務局のないNPOに活動拠点として長期的に(最長5年間まで)貸し出す。利用するNPO同士の連携と協力の中から、新たな活動の展開を目指す。

<常設ショップとレストラン>
 NPOが最長5年間、自由な発想で営業する。レストランは、厨房器具やテーブルなどを県が準備

情報ネット
 情報・研究ルームを拠点に「みやぎNPO情報ネット」を運用する。県内のNPOの活動紹介、ボランティア情報、行政・研究機関の情報などをホームページを使って発信する。全国、海外のサイトからも情報を収集し、NPOがネット技術を使って世界への情報発信者となることを目指す。

地域NPO学会
 大学、研究機関などのNPO研究と、NPOの現場をつなぐ。分科会を複数設置し、研究、調査活動を行う。

交流サロン
 NPO、市民の交流空間。イベント開催も可能だ。会議室、共同作業室、貸しロッカーなど共同利用施設もある。

宮城県のNPOセクション
 宮城県のNPO担当職員がNPOプラザに常駐して仕事をする。

開館時間
月−土 9:30−21:30
日・祝日9:30−17:30

休館日
 毎週水曜日(祝日除く)
 祝日となる水曜日の翌日
 12月29日−1月3日
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シニアのための市民ネットワーク仙台
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