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デンヴァーの風
その29 胡瓜と素麺 秋山晃通
【日米シニア井戸端会議 関連特集】
米国コロラド州デンヴァーの秋山晃通さん(74)からエッセー「デンヴァーの風」が届きました。秋山さんは、シニアネット仙台運営しているシニアのための電子メールコミュニケーション「日米シニア井戸端会議」に参加しています。エッセーは不定期で続きます。 |
今年のコロラドの夏は、概して去年より涼しく、8月下旬から朝夕は肌寒い日が多くなりました。胡瓜の話題を載せようと思っていたら、もう9月2日になってしまいました。写真(上)は、8月中旬に撮った胡瓜です。写真(中)は、暑い盛りの(といっても朝、晩15℃ 昼30℃以内)昼食素麺です。
写真(下)は、きょうの晩酌の為に、つくった胡瓜一本のぶっきり(二日ほど天日で干して、親指の頭ほどに切り、胡麻油と醤油をふりかけ、七味唐辛子をたっぷり撒いて「食べるにぼし」と「花かつを」を合わせにします)です。
これはビール、ワイン、冷酒、熱燗などを、よりよく活かすと思います。ご覧のようにソーメンには、菜園で数分前に切り取ってきた浅葱を刻みいれ、浅草海苔を挟みで細く切って撒きます。やはり、極め付きは、出し汁に「山葵(本物でないのが残念)」と「青紫蘇の若葉」です。健康増進には生姜を擦っていれれば最高です。
胡瓜の、いまひとつの食べ方は、やはり2〜3日干したものを薄めに切り、赤穂塩少々とビール漬けにしておいたものを、冷やしておくと「冷や素麺」には格別です。写真(下)のものに、トマトを混ぜてもトマト固有の甘味が加味され栄養は一段と増します。(三杯酢、胡瓜もみの説明は割愛)
(続く) <戻る><Top>
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