![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
Home![]()
|
![]() |
![]() |
なんでもシネマ(51) 人間と機械の狭間「ターミネーター4」(2009年、マックG監督)が公開中だ。シリーズ3までは「現代」、4で初めて「未来」が舞台となる。 第1作(1984年、J・キャメロン監督)は衝撃的だった。人間が開発したコンピューターが人間を脅威と感じて核攻撃を始め、未来はマシーンの支配下に。未来から現代に送り込まれた人型殺人マシーン(A・シュワルツェネッガー)がターミネーターだ。合金の骨格に人間と変わらぬ皮膚をまとい、プログラム通りに冷酷無比に人間を殺害する、その乾いた感触にゾクリとさせられた。 マシーン側は、人間の抵抗を根絶やしにするため、抵抗軍の指導者を過去にさかのぼって抹殺しようとしたのだが、抵抗軍が送り込んだ若き戦士が野望を阻止する。 T2(1991年、キャメロン監督)、T3(2003年、J・モストウ監督)では、より高性能な刺客が送り込まれるが、第1作で登場した旧型が人間側に立ち、何とか人間の「未来」を繋ぎとめる。 T4の舞台は2018年。抵抗軍の指導者ジョン、マシーン側の研究者によって体は機械だが心は人間という形で”再生”させられたマーカスらを軸に、人間とマシーンのし烈な戦いが繰り広げられる。 ジョンは「ダークナイト」でバットマンを演じて注目株のクリスチャン・ベイが熱演しているが、注目は全体の鍵を握る、マーカス役サム・ワーシントンだ。過酷な設定を繊細な演技で演じ切っている。シリーズ全体のテーマ、マシーン対人間の対立を、1人(1体?)の中に持ち込んで凝縮させることで、人間とは何なのかを、より強く考えさせる。 監督は「人間の偉大さそのものが人間の滅びにもつながる−というシリーズのコンセプトを信じて、少し無鉄砲な感じで挑んだ」と話す。ターミネーターは、未来を舞台に新たなシリーズに発展しそうな予感がする。(直) ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
シニアのための市民ネットワーク仙台 仙台市青葉区一番町2ー5ー12 一番町中央ビル8階 Copyright(C) 1996-2000, Sendai Citizens' Network for Seniors E-mail:info@sendai-senior.org |
![]() |
![]() |