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1986年から1997年の11年間に、シニアネットはアメリカ国内に107のラーニングセンターを設立した。その後わずか2年の短期間で爆発的な勢いで68ものセンターが設立され、1999年には総数で175になった。 現在、50歳以上の33,000人以上の人々がラーニングセンターに設けられているシニアネットのクラスに参加し、4,000人以上のボランティアのインストラクターやコーチがこれらの人たちの指導や支援をしている。この増加傾向は、年齢別の人口割合で最も多いシニアが、インターネットに興味をもっていることで加速度を増している。情報革命は、もはや若者だけの専売特許ではない。情報革命の担い手の一翼となりつつあるシニアは、インターネットの機能を駆使して調査や価格を比較し、オンラインで製品を購入する一大勢力となりつつある。 インターネットに興味を持つシニアが増大する状況に対処するため、シニアネットは今後3年間にラーニングセンターの数を2倍の300以上にする計画を立案した。この計画には、2003年会計年度で受講生が7万人に増え、8,000人以上のボランティア・インストラクターがこの活動を支援することも含まれている。
<シニアネットの各ラーニングセンターへの支援> 各シニアネット・ラーニングセンターは、設立後、自主的に運営され、それぞれ独自のクラス計画と各クラスに対する料金を設定する。シニアネット本部はすべてのセンターの設立を支援し、主にシニアネット・サイト間のコーディネーターである地域指導者を通じて、センターの運営を継続的に支援する。地域指導者はネットワークで接続されたコンピューター・ラボを設定し、ボランティアがシニアネットのカリキュラムを教えることができるように指導する。この地域指導者は必要に応じて質問に答え、支援を行う。地域指導者は、各地域のラーニングセンター会議を開催する手助けをする。 シニネットは、各ラーニングセンターに対し、自社の製品についてのサイト・ライセンス(施設内で一括使用できるようにする(訳者注))を寄贈してくれるソフトウエア開発企業との関係強化を支援する。すべてのラーニングセンターは、10社を超えるソフトウエア会社から提供された最新のソフトにアクセスできる。ソフトウエア会社からの寄贈は、各ラーニングセンターにとって毎年数万ドルもの価値に相当し、シニアネットがプログラムを常にコンピューター業界と同レベルの状態に維持することを可能にしている。1998年、マイクロソフト社が2年間にわたって計100万ドルのソフトウエアを寄贈してくれたので、各ラーニングセンターはマイクロソフト・プレスブックなどのライブラリーと同様に、ウインドウズのOSやマイクロソフト・ワークスの最新版のプログラムを備えることができた。 シニアネット本部は各ラーニングセンターで開催される7コースのための実践的な教材を開発した。カリキュラムはシニア向けに組まれた特別なもので、最新版のソフトウエアを使用している。最後に、シニアネットはラーニングセンターを運営し,クラスの指導に携わっているボランティアに対し、シニアネットのウエブ上で専用のエリアを設け、討論の場をはじめ各種教材やさまざまな情報を提供している。
<地域会議>
1998-1999年の地域会議開催地:
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シニアのための市民ネットワーク仙台 仙台市青葉区一番町2ー5ー12 一番町中央ビル8階 Copyright(C) 1996-1999, Sendai Citizens' Network for Seniors E-mail:info@sendai-senior.org |
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