ボランティアの参加促進、会員メリットの開発、運営資金調達、みやぎNPOプラザの運営プロジェクトを重点に−2001年(第3回)通常総会
特定非営利活動法人「シニアのための市民ネットワーク仙台」(略称・シニアネット仙台)の第3回通常総会が平成13年5月12日、仙台市荒町市民センターで開かれました。
総会には235人(委任状170人)が参加し、平成12年度事業報告、収支決算報告、平成13年度事業計画案、収支予算案、理事・幹事の選任に関する議案など7つの議案を原案通り承認しました。理事長には大内秀明さんが再任されました。
13年度の事業計画には18の活動グループの計画を盛り込み、重点活動として、ボランティアの参加促進、会員メリットの開発、運営資金調達、シニアITプロジェクト、みやぎNPOプラザの運営プロジェクト、助成制度を活用した活動に関する検討−など7つの柱を上げています。
重点活動のうち「ボランティアの参加促進」は、シニアネット仙台のようなNPO(nonprofit organization民間非営利活動団体)が、大勢のボランティアによって支えられていることをあらためて確認し、ボランティア活動の分野の拡大や参加促進、研修・養成、ボランティアコーディネーション(ボランティアの力をまとめる力、仕組み)の蓄積に取り組みます。
「シニアITプロジェクト」は、シニア仙台のIT(情報技術)の活用を支援する取り組みで、PCサロンの活動が母体になります。「みやぎNPOプラザの運営プロジェクト」は、宮城県が仙台市宮城野区榴岡に開設した「みやぎNPOプラザ」関連の活動で、シニアネット仙台は、みやぎNPOプラザの運営業務の一部を宮城県から受託しています。
「助成制度を活用した活動に関する検討」は、官民の助成制度を活用してNPOが事業に取り組む場合の問題点や可能性を研究します。「ひだまり」「ぽけっと・はうす」の活動の現状・問題点を把握しながら、方向性を模索します。
議案審議の後、大内理事長が「21世紀のシニア像」と題して記念講演し、懇談・交流会も和やかに行われました。
<新役員(敬称略)>
【理事】大内秀明(理事長)、佐藤和文(副理事長)、阿部加津子、伊藤壽朗(財務)、小林睦(事務局長)、土生善美、樋口芳文、藤井敦史(専門家グループ担当)、緑川斐雄
【監事】馬場亨、三浦二郎
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